日光東照宮 パワースポット 其の一

日光東照宮 パワースポット 其の一

日光の東照宮。 陽明門は真北に位置し、北極星が真上にあります。

日光東照宮パワースポット

北極星・・・不動の星です。

家康は都市計画に易・・・今風に言えば風水を取り入れていました。
江志知辰も易の大家。渋川(保井)春海も易の大家。
易は儒学の「四書五経」の一つであり、北極星を崇める、『北辰信仰』というのもありました。
 

徳川家康(1542~1616)は、生前、日光に1度も来たことはありませんでした。しかし、家康公の相談役であり、政治顧問の天海大僧正(てんかいだいそうじょう)からたくさんの話しを聞いておりましたので、『日光が日本国中で最もすばらしい゛聖地”』として自分のお墓を日光に建てて欲しいと、遺言を残します。

『自分が死んで、一周忌が過ぎたら、日光山に小さな堂を建てて、自分を神としてまつりなさい。自分は、関八州(関東地方)の平和の守り神となろう。』

そして、1616年(元和2年)駿府で75歳の生涯を閉じ、”神”としてまつられた家康は、関八州のみならず日本全土の平和の守り神となられました。

”日光は江戸のほぼ真北。北天は、宇宙の中心であり、不動の北極星を中心に星々が、規則正しく運行する。
これがこの世の規則であり、江戸から見れば、その要の位置に日光がある。”

つまり、江戸と北極星を結ぶ中心軸にまつられることによって、日本の平和の守り神になろうとしたのでした。

この星の中心から真っすぐ真南の(江戸)を指し

陽明門の中心と鳥居の中心を通り、ある一枚の四角い石の部分がパワースポット

と、良くテレビでも御紹介されている場所です。

実は私達、地元人が聖地と呼んでいる場所が・・・日光東照宮の他に数か所あります。

まず其の一は、日光東照宮付近の上神道(かみしんみち)と下神道(しもしんみち)です。

東照宮パワースポット上神道

この場所は神様の散歩道とも言われる、日光東照宮と二荒山神社を繋ぐ道で、いにしえの雰囲気満点。
とっても、空高ーく真っすぐ杉並木に囲まれております。
『ちょっと空気の流れが違う感じがするね』と言われる場所です。

特に夕日の時、下神道に日射しが差し込む瞬間があるのですが、光のエネルギーが凄い。
日中は杉の並木で日射しがシャットアウトされている分、
まるでその一瞬、一日分の光を杉の木達が受け、満ちて行くような感じです。
夕日時、差し込むオレンジ色の一線。
その光を見れるのは本当にタイミング良く
下新道を東照宮から二荒山神社側に向かって歩いていないと見れないのですが、
是非見れた時はお写真にお納めくださいませ~!

日光東照宮の閉門時間にもお気をつけくださいね。

日光東照宮の拝観時間
4月1日 ~ 10月31日(午前8時より午後5時まで)
11月1日 ~ 3月31日(午前8時より午後4時まで)
※尚、各期間とも受付は閉門30分前に終了致します。

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